アンドドット(東京都渋谷区)は、京都光華女子大学の教職員向けに生成AI研修を実施した。全国の大学が教育の質向上にAIを活用する動きが広がる中、同志社大学と東北大学も実証実験を行っている。これらの取り組みは、教育現場での生成AIの有効な使い方を探る一環だ。

3月24日、京都光華女子大学で教授向けの研修会が開かれた。生成AIの進化に対応し、教育者が学生にどう教えるべきかを議論。教育分野への影響が注目される中、教授陣は生成AIの理解を深め、活用方法を模索した。

研修では、生成AIの基礎から応用までが学ばれた。また、生成AIでクリエイティブな作業が可能であることをデモンストレーションで示し、参加者からは実用的なスローガン生成に関する興味深いフィードバックが寄せられた。受講者は「ChatGPTの効果的な使い方を学べた」と感想を述べた。

アンドドットは、これまで自治体や民間企業への導入を進めてきたが、今後は教育現場での活用も推進する。京都光華女子大学との取り組みを通じて、生成AIの教育への応用が期待される。研修終了後、参加者には「生成AIパスポート 公式テキスト」が配布され、今後の学習に役立てられる予定だ。

出典:プレスリリース