アジア財団(サンフランシスコ)は、大阪府内の高等学校と高専5校の生徒約600名を対象に「Skills2Work in Osaka」プログラムを展開する。このプログラムは、マイクロソフトの資金提供とsteAm(東京都豊島区)の協力により、生成AIに関する実践的な学習機会を提供する。

デジタル化の進展と社会の変化に対応するため、アジア財団は「Future Skills Alliance」の一環として「Skills2Work」を実施。職業訓練やソフトスキル開発、専門技術スキルの向上を目指し、業界の専門家と連携している。

「Skills2Work in Osaka」は、2024年6月から9月にかけてオンラインでの事前説明会と生成AIワークショップを開催。参加生徒はオンライン自己学習プログラムを通じてAIの基礎から応用までを学ぶ。大阪公立大学工業高等専門学校など5校が参加する。

アジア財団は、AIスキルの習得を通じて参加者に楽しみながら学ぶ機会を提供。AIを活用したグローバル市場への挑戦やキャリアアップの支援を目的としている。日本政府もデジタル人材の育成を推進しており、アジア財団の取り組みはその目標に貢献する。

出典:プレスリリース