オーティファイ(米国サンフランシスコ)は、2024年6月20日にリブランディングを発表。新ロゴ、新ソリューションの導入、製品名変更などが含まれる。2019年のサービス開始以来、AIを駆使したソフトウェアテスト自動化ツール「Autify」を提供し、開発プロセスの効率化を目指してきた。

AI技術の進化に応じ、オーティファイは「Autify AI Labs」プロジェクトを立ち上げ、新機能「Step Suggestion」と「Scenario Summarizer」をβ版でローンチ。さらに、テスト設計とケース作成を行う「Autify Genesis」もβ版で公開した。顧客のテスト自動化を成功に導く一方で、品質保証の深い経験や知識が不足しているとの課題を感じ、より本質的な問題解決を目指す。

そのため、オーティファイは「Autify Pro Service」を展開。品質保証、自動化の専門家がテスト戦略から品質評価までをサポートし、テスト設計書や自動化シナリオの作成を行い、ソフトウェアテストの効率化・自動化を支援する。新たなロゴ、キービジュアル、タグラインを導入し、広範なソフトウェアテストと開発プロセスの課題解決を支援するプラットフォームへと進化を遂げた。

「Autify NoCode」は、コード記述不要で誰でも簡単にテストシナリオを作成・実行できるノーコードのテスト自動化ツール。UI変更時もAIが自動でメンテナンスする。国内外の多くの企業が利用し、Fortune Global 500に載る日本企業の25%以上が活用している。ウェブアプリケーションとモバイルアプリのテスト自動化に対応。詳細は公式サイトで確認可能だ。

新ロゴは、ソフトウェアテストの効率化と品質向上を象徴する「ハニカム構造」を継承。新キービジュアルは、人とAIの協働を表現し、新時代のシステム開発を目指す姿勢を示している。ステートメント「人にはAIが要る。AIには人が要る。」を通じて、AIと人の総合力でソフトウェア開発を支援するAutifyのビジョンを表明している。

出典:プレスリリース