オートメーション・エニウェア(カリフォルニア州サンノゼ)は、第1四半期の業績が好調であることを発表。生成AIを活用した自動化契約とハイパースケーラーとの提携が同社の成長を後押ししている。3四半期連続で二桁成長を達成し、利益率も向上している。

同社のGenAIソリューションは、柔軟性と拡張性に優れた統合プラットフォームを提供。創設者兼CEOのMihir Shukla氏は、「AIに注力する戦略で顧客を引き付け、大規模な複数年契約を増やしている」と述べ、AI自動化プラットフォームの導入を加速することで顧客とパートナーを支援し、成長を促進していると強調。

顧客はオートメーション・エニウェアの「GenAIプロセス自動化モデル」を導入することで、ワークフローの変革と具体的な成果を迅速に実現。非構造化データを活用し、ワークフローの最適化を数週間で把握できるようになった。企業は独自のデータからプロセスAIソリューションを開発し、成果の向上を実感している。

IDCのMaureen Fleming氏は、「GenAIを組み込むことで開発スキルが簡素化され、生産性が大幅に向上している」とコメント。オートメーション・エニウェアはGoogle Cloudとのパートナーシップを拡大し、GenAIによる新しいソリューションを実現。Petrobrasは同社のソリューションを活用し、税務申告の自動化で大幅なコスト削減を達成した。また、Aloricaとの提携でカスタマーエクスペリエンスを向上させている。

出典:プレスリリース