ボイット(東京都渋谷区)は、AIインカムアプリ「RECAIUS™フィールドボイスインカム」の提供を行っている。同社は三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合や株式会社陣屋コネクトなどから総額1億円の資金を調達したと発表した。

2023年8月に設立された同社は、東芝デジタルソリューションズからフィールドボイスインカム事業を譲り受けた。新機能の開発や事業拡大を目指し、人手不足やDX化が進まない現場の課題解決に取り組むとしている。

フィールドボイスインカムは、スマートフォンをインカムとして活用するアプリで、特に操作が制限される現場でのコミュニケーションを支援する。AIを用いた発話内容の文字起こし機能も備えている。

このアプリは、発話内容を音声ファイルとして保存し、テキスト化も自動で行う。また、テキスト入力された内容を合成音声で伝えることが可能で、現場作業の効率化に貢献するとされている。

出典:プレスリリース