CyberLDH(東京都渋谷区)は、デジタルコミュニケーションサービス「CL」において、生成AIを用いた字幕・翻訳機能の提供を開始した。これにより、オンデマンド番組に自動生成された字幕が表示されるようになる。

「CL」は、5,174本の番組を配信し、7か国語の字幕を提供してきた。新機能では、指定した言語での字幕がAIにより翻訳・生成され、全ての番組で利用可能となる。

この機能により、字幕・翻訳のコスト削減が見込まれる。また、字幕提供が難しかったコンテンツへの対応や、「CL」のコンテンツ拡充を通じて、グローバルコミュニケーションの促進を図る。

CyberLDHは、AI技術の進化と共に、コンテンツ制作・運用の経験を生かし、ファンに更なる楽しみを提供する方針だ。ただし、機械学習による字幕はデータ蓄積により変化し、100%の正確性は保証されない点に留意が必要だ。

出典:プレスリリース