ディ・ポップスグループ(東京都渋谷区)は、生成AI領域で事業を行うフラクトライト(東京都港区)への出資を実施した。岸田首相が「スタートアップ創出元年」と宣言した2022年を受け、当グループはスタートアップ支援に力を入れている。

当グループは2017年からM&AやCVCに注力し、19社のグループ会社と24社への投資を行ってきた。政府の動きと並行して、スタートアップやベンチャー企業が成長するための環境作りに努めている。

国内AIシステム市場は今後も成長が見込まれ、2027年には1.1兆円規模に達すると予測されている。アドテクノロジー市場も16.1%の成長率で拡大する見通しだ。生成AIネイティブサービスのマネタイズには課題があるが、ビジネスチャンスも多い。

ディ・ポップスグループは、多様な業種が集まるベンチャーエコシステムを目指し、生成AI分野への投資を進めている。今回の出資により、フラクトライトの事業成長をさらに支援する方針だ。

出典:プレスリリース