遠鉄システムサービス(静岡県)は、遠鉄グループの一員として、地域社会の教育や行政サービスのシステム構築を支えてきた。創立40周年を迎えた1984年に設立され、以来、地域の「総合生活産業」を支える役割を果たしている。同社は民間、自治体、教育の三つのビジネス領域を担い、特に民間事業の成長に注力している。

同社は、BizOpsプロジェクトを立ち上げ、お客様企業へのソリューション提案力の向上と提供体制の強化を目指している。BizOpsは、業務オペレーションの課題発見から改善提案、仕組み化までを担う役割であり、事業成長に不可欠なオペレーション改革を推進する。ESSは、このプロジェクトを通じて、オペレーショナル・エクセレンスを目指している。

プロジェクトの成果は、業務フローの共有化やスキル育成体制の整備など、組織の変化をもたらしている。また、顧客への提供価値の品質維持と人材育成の再現性向上を目的としている。KPIの達成に向けた品質向上により、顧客満足度が高まり、事業成長につながる顧客の選定とアクションが可能になった。

遠鉄システムサービス取締役の山内大輔は、XOP社との出会いがBizOpsプロジェクトの立ち上げに至ったと語る。生成AIのビジネス活用に関する勉強会をきっかけに、業務オペレーションの洗練と人材育成の基盤構築の重要性を認識した。XOP社との協力により、想定以上の成果を上げ、今後もビジネスオペレーションの構築と磨き上げを進めるとしている。

出典:プレスリリース