Helpfeel(京都市)は、FAQ検索システム「Helpfeel」に新たなAI機能群「Helpfeel AI」を追加した。これにより、顧客サポートのデジタル変革をさらに進める。現在5つのAIソリューションを提供し、今後1年で3つの新機能をリリースする計画だ。

同社は「Helpfeel AI」の発表と同時に、「制御可能なAI」というコンセプトを打ち出した。これは、AIによる誤情報や情報漏洩のリスクを最小限に抑え、正確な情報を提供するためのもの。今後のAI機能開発を加速する方針を示している。

ChatGPTのAPI公開後、AIブームが再燃。しかし、生成AIには「ハルシネーション」や「情報漏洩」のリスクがあり、適切な管理が求められている。Helpfeelは、これらのリスクをコントロールし、正しい情報を提供する「制御可能なAI」を実現する。

「Helpfeel AI」は、企業や行政が生成AIを安全に運用できるように設計されている。これにより、エンタープライズ企業や金融機関、EC事業者など、多くの問い合わせに対応する組織が正確な情報提供を行えるようになる。

出典:プレスリリース