クロフィー(東京都千代田区)は、AIを駆使して情報の信頼性を向上させる新サービス「ファクトハント」の提供を開始すると発表した。このサービスは、生成AIや人的ミスによる誤情報を自動で検出し、信頼できるテキストの利用を可能にする。業務効率化と経営課題の解決に貢献することが期待される。

「ファクトハント」はSlackに投稿されたテキストを解析し、真偽を自動で検証する。複数言語に対応し、機密性の高い情報を含む文章のファクトチェックも行えるため、情報漏洩のリスクを低減する。生成AIを使用していない場合でも、人的ミスによる誤情報の防止に役立つ。

同社は、本日よりウェイトリストの登録を受け付け、先着10社に限り優先トライアルへの招待を行う。登録は公式ウェブサイトの専用フォームから可能である。今後、Microsoft Teams版やAPI版の提供も予定しており、さまざまな業界や部署での特化型機能を提供する計画だ。

「ファクトハント」は、誤情報対策やSlack連携、参照情報URL表示などの機能を備えている。これにより、情報の信頼性と透明性を高めることができる。医療、金融、法律、教育などの専門性の高い分野での活用が見込まれる。

出典:プレスリリース