インタラクティブソリューションズ(東京都千代田区)は、AI対話トレーニングツール「iRolePlay」が米国Anthropic社の「Claude3」に対応したと発表。AWSの「Amazon Bedrock」を通じて利用可能になり、これまで複数のクラウドを使えなかった企業も導入できるようになった。

「Claude3」は、高性能型のOpus、バランス型のSonnet、軽量高速型のHaikuの3モデルを提供。インタラクティブソリューションズは、これら全モデルに対応し、既に「ChatGPT」や最新の「GPT-4o」にも対応しているため、顧客の選択肢が広がる。

「iRolePlay」は、AIがお客様役を務め、担当者が企業特有の情報を加味しながら対話するトレーニングが可能。リアルタイムでの対話により、実際の人間と話しているかのような体験を提供し、教育効果を高める。また、AIが担当者の弱点を指摘し、即座に評価する機能も備えている。

同社は、AIを活用した人材教育・最適化を実現する「iRolePlay」の普及に努める。顧客企業が安全に製品を利用し、成果を上げるためのサービス開発・運用体制を強化していく方針だ。生成AI時代に対応する新たな取り組みを提案し、ソリューションの開発・提供を進める。

出典:プレスリリース