インターネットインフィニティー(東京都千代田区)は、ケアマネジャー向けに『ChatGPT』を活用した新機能を提供開始した。この機能は、2024年度の介護報酬改定で導入される“福祉用具の選択制”に対応し、ケアマネージメントの質を保ちつつ業務の生産性向上を図る。

同社が運営する「ケアマネージメント・オンライン」では、ケアマネジャーが『ChatGPT』を使って効率的に業務を行えるよう、特別にカスタマイズされた機能を提供。利用者の身体状況や福祉用具の選択理由などをAIが自動生成し、提案文書作成を支援する。

利用方法は簡単で、ケアマネジャーはジャンルを選び、利用者の情報を入力するだけ。最新モデル(GPT-4o)とAPI連携し、適切なプロンプトに基づく『ChatGPT』の回答が得られる。初回は無料で試用可能で、会員登録が必要となる。

インターネットインフィニティーは、今後もユーザーのフィードバックを取り入れ、機能を更新していく方針。本機能の導入が同社の業績に与える影響は軽微との見方を示している。

出典:プレスリリース