キッズプレート(東京都中央区)は、子どもたちの描いたイラストと音声で会話ができるアプリ「AI-KATA S2Pキッズバージョン」をリリースした。このアプリは、AIがイラストを解析し、キャラクターに命を吹き込むことで、ユーザーとの対話を実現する。

同アプリは、STEAM教育の一環として開発された。子どもたちがアートを通じて創造性を育み、科学や数学など他分野への理解を深めることを目的としている。幼少期からSTEAM教育に触れることで、将来的な学習やキャリアに役立つスキルを身につけることが期待される。

ユーザーは自分で描いたイラストをアプリに取り込み、AIがキャラクターに名前や性格を与える。AIとの会話を通じて、AIの動作原理や学習プロセスを理解する機会を得ることができる。例えば、猫耳のキャラクター「ニャートル」が生成され、その好きな食べ物や能力が設定される。

サービスは月額550円から利用可能で、初回登録時には無料でAI-KATAポイントが提供される。ChatGPTのAPIを利用しており、既に契約しているユーザーは追加料金なしでアプリを使用できる。詳細は公式ホームページやBOOTHで確認できる。

出典:プレスリリース