リブセンス(東京都港区)は、ITエンジニア向け転職マッチングサービス「転職ドラフト」にて、GPT-4を用いたアウトプット要約機能を導入した。ユーザーはGitHubやQiitaのアカウント情報を登録し、ボタン一つで自身の成果物を簡潔にまとめることができるようになるという。

この新機能は、ユーザーの「マイページ>RESUME」から利用可能で、公開中のプログラムソースコードや記事内容を手軽に要約する。生成されたサマリーは、企業に公開することも可能だが、出力結果の加工はできないという。

転職ドラフトは、ITエンジニアのスキルや経験をより適切に評価するための支援を目指している。アウトプットとは、履歴書や職務経歴書以外の個人的な学習や知見共有を指し、これにより求職者の自主性や成長性を示すことができるという。

多くの企業がレジュメだけでなくアウトプットにも注目しており、転職ドラフトではGitHub/QiitaのURL登録を通じてITエンジニアの実力を伝える支援を行ってきた。その結果、アウトプットを日常的に行っている求職者は、そうでない者に比べて指名数が多いことが明らかになったとのこと。

「転職ドラフト」は、企業からの指名を受けることで、ITエンジニアの市場価値をリアルに把握できるサービスだ。リブセンスは、ITエンジニアのキャリア開発を支援し、日本の成長産業を後押しするサービスの提供を続けるとのことだ。

出典:プレスリリース