メタリアル(東京都千代田区)のグループ企業ロゼッタは、米OpenAIの「GPT-4o」を「Metareal AI LLM 2」に組み込んだ。これにより、10種類の言語モデルが稼働するAIオーケストレーションが開始される。

「GPT-4o」は多言語対応で、特定の内容ではGPT-4を上回る性能を誇る。ロゼッタはこのモデルを活用し、他のLLM群と連携させることで、より精度の高いAIサービスを提供する。

ロゼッタは「Metareal AI LLM 2」のAIオーケストレーションにより、最適な結果を導き出す。現在、GPT-4oを含む10のモデルが利用可能であり、企業のニーズに合わせたファインチューニングも行っている。

同社は「GPT-4o」の特性を生かしたサービス提供に向け、企業からのチューニング依頼に対応していく。興味のある企業は、ロゼッタに相談が可能だ。

出典:プレスリリース