MicroStrategy(米国バージニア州)は、AIを活用したビジネスインテリジェンスツール「MicroStrategy AI」の新機能「MicroStrategy Auto™ボット」を発表した。この機能により、企業は一貫したデータ分析を行い、迅速な意思決定を支援する。また、30日間の無料トライアル「MicroStrategy Auto Express™」を提供し、AIボットやダッシュボードの作成・共有が可能になる。

「MicroStrategy AI」は、ユーザーの質問を自然言語で解釈し、その回答の根拠をテキストとビジュアルで説明する。これにより、AIの「ブラックボックス問題」を解消し、信頼できる回答を素早く提供する。さらに、自動ワークフローをトリガーすることで、SalesforceやMarketo、Workdayなどのシステムと連携し、ビジネス活動を加速する。

企業独自の用語や略語を「MicroStrategyセマンティックグラフ」に登録することで、特定のビジネス文脈内で正しく解釈されるようになる。これにより、フリーフォームのユーザークエリーに対しても、確実な回答を提供することが可能となる。また、モバイルアプリやAPIを通じて、MicroStrategyのAI機能を利用することもできる。

MicroStrategyは、2024年7月19日に「MicroStrategy World Tokyo」を開催する。このイベントでは、新機能やAI活用事例を紹介し、データ分析プラットフォームの可能性をデモを交えて展開する。参加者は、企業の経営テーマや業務課題に応じたデータ活用の方法を学ぶことができる。詳細は公式サイトで確認できる。

出典:プレスリリース