マネーフォワード(東京)とBiz Forwardは、中小企業向けファクタリングサービス『SHIKIN+』に「AI仮審査」機能を追加する。ユーザーは約5分で資金調達額と手数料率の目安を把握可能になる。7月上旬より機能提供開始予定だ。

「AI仮審査」は、AIによる与信審査モデルを使用し、迅速に情報を算出する。従来は書類提出後、最短2営業日を要していたが、この機能により提出不要で24時間いつでも可能に。資金繰り計画に役立つと期待される。

開発されたAI与信審査モデルは、マネーフォワードのR&D組織Money Forward Labが担当。ただし、「AI仮審査」は目安であり、最終的な審査結果は書類提出後に通知される。特許出願済みの技術が用いられている。

将来的には、マネーフォワードのクラウド会計ソフト『マネーフォワードクラウド会計』でも「AI仮審査」機能を提供する計画だ。ユーザーは連携口座データを基に審査を受け、『SHIKIN+』の調達可能額と手数料率を確認できるようになる。マネーフォワードグループは、企業の成長支援と日本経済への貢献を目指している。

出典:プレスリリース