ソースネクストは、8月23日から「LightPDF」のダウンロード版を販売開始する。この製品は、話題のChatGPTを搭載しており、PDFやOfficeファイルをAIに解析させることができる。また、ファイルサイズやOSに制限がなく、ブラウザ上でマルチデバイスで利用できる。さらに、9月4日までの期間限定で販売開始キャンペーンを実施し、6年版を日本国内最安値で提供する。「LightPDF」は、PDFやOfficeファイルなどの文書ファイルやWebページのURLを読み込み、要約するソフトである。AIチャットボットを搭載しており、追加で質問すると文書を解析し、回答することができる。ファイルサイズやページ数に制限がなく、外国語にも対応しているため、幅広い場面で活用できる。さらに、ブラウザ上で動作するため、パソコンやスマートフォンで利用できる。「LightPDF」には、PDF編集機能も搭載されている。PDFをOfficeファイルに変換したり、複数のPDFを1つに結合したり、PDFにテキストや注釈を追加したりすることができる。また、クラウド上でPDFを共同で編集することも可能である。さらに、専用クラウドで文書を管理し、スマホで閲覧や編集することもできる。さらに、スマホを活用した機能も搭載されており、カメラで文書をスキャンしたり、写真の自動補正機能を利用したりすることができる。8月23日から9月4日までの期間限定で、「LightPDF」の販売開始キャンペーンが実施される。日本国内最安値で提供される6年版がおすすめである。価格は「LightPDF 1年版」が税込5,980円、「LightPDF 2年版」が税込9,980円、「LightPDF 6年版」が税込14,980円である。