OpenAI(サンフランシスコ)が開発したAIモデル「GPT-4o」を、noco(本社所在地)が提供する「トースターチーム」に搭載。業務マニュアル作成の手間とコストを削減する新機能を導入した。これにより、ユーザーはタイトルを入力するだけで、瞬時にマニュアルを自動生成できるようになる。

「トースターチーム」は、店舗運営や製造管理、バックオフィス業務など多岐にわたるマニュアル作成に利用されている。新たに「GPT-4o」を搭載することで、文章の一貫性と自然さが向上し、読みやすいマニュアルを提供する。この機能は、追加料金なしで全プランに適用される。

OpenAIは、AIの研究開発を行う非営利法人とその子会社から成る企業体。自然言語処理や強化学習などを手がけ、GPTシリーズやDALL-Eなどを世界各地で応用している。一方、「トースターチーム」は、業務の可視化を支援し、生産性向上に貢献するツールとして、2,000社以上に導入されている。

今回の「GPT-4o」搭載により、nocoは業務効率化と自動化をさらに推進。組織内の個々の創造性を高める環境を提供し続けるとしている。AIマニュアル作成ツール「トースターチーム」は、月額35,000円から利用可能で、WindowsやMacOS、iOS、Androidに対応している。

出典:プレスリリース