アドバンスト・メディア(茨城県)は、台北国際動漫節に「AI茨ひより」を出展。OpenAI社の「ChatGPT」と連携し、多言語での対話が可能なAIアバター技術を披露する。

「AI茨ひより」は茨城県公認Vtuberで、今回の展示では中国語(繁体字)にも対応。茨城県の観光や食文化に関する質問に答え、台湾の来場者に県の魅力を紹介。

茨城県は「いばキラTV」を通じて地域情報を発信。YouTubeチャンネル登録者数は10万人を突破し、茨城のファン作りに貢献している。

本件に関するお問い合わせは、アドバンスト・メディアCTI事業部まで。詳細は公式サイトやプレスリリースで確認できる。

出典:プレスリリース