エムシーデジタル(東京都千代田区)は、法人向け生成AIサービス「Tachyon生成AI」に「Claude 3.5 Sonnet」を搭載した。このアップデートにより、LLMの利用範囲が拡大し、より高精度な業務支援が可能になる。

「Claude 3.5 Sonnet」は、Anthropic社が開発したLLMで、前モデル「Claude 3」シリーズを上回る性能を持つ。特に「日本語」の長文理解や文章生成において高い能力を示している。また、Chatbot評価指標で「GPT4」を凌ぐ結果を出している。

「Tachyon生成AI」では、他にも「GPT」や「Gemini」など複数のLLMを搭載。新たに加わった「Claude 3.5 Sonnet」を含む9つのモデルを選択できる。これにより、文章生成やマルチモーダル処理、大量データ処理など、各種タスクに最適なモデルを選べるようになった。

同サービスは、月額550円から利用可能で、セキュアな環境での運用が特徴。チャット機能やカスタムアシスタント機能など、多様な業務ニーズに対応する機能を提供している。現在、無料トライアルを実施中で、詳細は公式サイトで確認できる。

出典:プレスリリース