フューチャーアーキテクト(東京都品川区)は、独自ソリューション「Futurefraqta」に生成AIを導入し、システム刷新を効率化すると発表した。2024年6月からは、柔軟なDXコンサルティングサービスも開始する。同社はERPに依存しない業務改革を提案し、多岐にわたる業界でDXを支援してきた。

「Futurefraqta」は、システム全体をデータ化し、構造を分析することで計画策定を助ける。新たに導入された生成AIは、JCLやCOBOLなどのレガシー言語の解析を支援し、解析時間を削減する。今後はAIを用いた自動レビューも導入し、プロジェクト運営の円滑化とシステム品質の向上を目指す。

経済産業省が指摘する「2025年の崖」を背景に、多くの企業がDXを経営課題としている。フューチャーアーキテクトは、システムの複雑化や人材不足などの課題に対応し、PMO支援やセカンドオピニオンとしてのアセスメント策定、DX人材の育成などを含むサービスを提供する。

フューチャーアーキテクトは、科学的なアプローチで最適なシステム設計を支援し、安全な移行計画を立案する。また、プロジェクト状況に応じた柔軟なコンサルティングサービスを展開し、2025年の崖を越える本質的なシステム刷新を目指す。同社は、お客様の未来価値創造に貢献することを目標としている。

出典:プレスリリース