Generative AI Japan(東京都多摩市)は、生成AIの活用を推進する団体として、今年1月に発足。3月のアンケートで要望が多かった「ユースケース」に注目し、4月から「ユースケース・技術動向研究会」を開始した。この研究会は、AIの利活用を議論し、業界標準の確立や社会実装を目指す。

4月に開催された第一回研究会では、株式会社自動処理 高木祐介氏が「AIが取り巻く社会変化part1」をテーマに講演。アルコット学園の鈴木雄大氏とベネッセホールディングスの國吉啓介氏が教育分野での事例を紹介した。詳細はイベントレポートで確認できる。参加はGenAIの企業会員に限定されており、加入希望者は公式サイトで問い合わせ可能。

第二回研究会は5月28日にZoomで開催予定。「AIが取り巻く社会変化 part2」と題し、生成AIの基礎や限界、AIオーギュメンテーションの事例が紹介される。講師は株式会社自動処理の高木祐介氏とウルシステムズの近藤繁延氏、最上隆史氏が登壇する。

6月25日には第三回研究会が予定されており、「AIが取り巻く社会変化 part3」として、業界別の生成AI事例やオフショア開発での利活用事例が紹介される。株式会社自動処理の高木祐介氏が再び講演し、HEROZの関享太氏が「LLMチェインを用いた高度な文書検索」について話す。

出典:プレスリリース