ジーニー(東京都新宿区)は、営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」に、子会社JAPAN AI(東京都新宿区)の「JAPAN AI SPEECH(™)」を組み合わせることで、Google Meetのオンライン会議の議事録を自動で作成する機能を追加した。これにより営業担当者の作業負担が軽減される。

キヤノンマーケティングジャパンの調査によると、日本のビジネスパーソンは年間約320時間を議事録作成に費やしている。ジーニーはAI技術を活用し、営業担当者の業務効率化を進めてきた。今回のGoogle Meetとの連携により、商談や会議の記録作業の負担を減らし、売上に直結する活動に注力できるようになる。

「JAPAN AI SPEECH(™)」は、業界用語や専門用語を含む高精度な日本語文字起こしを可能にする。Google Meetとの連携で、日本語の会話も正確に議事録化できるようになった。また、話者分離機能により、複数人の商談でも誰が何を言ったかを正確に把握できる。

最後に、高精度な議事録を「GENIEE SFA/CRM」で管理することで、顧客情報と営業活動を結びつけ、提案の強化やマーケティング活動を効果的に行える。AIが商談内容を要約し、関連部署への報告や返信メールの自動作成、マーケティングオートメーションとの連携を通じて、営業活動とマーケティング戦略の向上を図る。ジーニーは今後もAIを活用した営業支援を進める。

出典:プレスリリース