グラファー(東京都渋谷区)は、国分グループ(東京都中央区)が「Graffer AI Studio」を導入したと発表。国分グループは、マーケティングや人事、広報部門での活用後、全社員に利用を拡大。グラファーは、課題分析や運用設計、研修などを支援し、生成AIの環境を構築した。

国分グループは、300年以上の歴史を持つ食品・酒類卸売業。ChatGPTのリリース後、生成AIへの注目が集まる中、企業価値向上のため全社での導入を決定。初期はChatGPTのテスト利用や「KOKUBU-GAI」を開発したが、新モデルへの対応が課題だった。

導入の決め手は、セキュリティの信頼性、複数モデルへの対応、顧客の課題に寄り添った支援の3点。グラファーは、セキュリティ認証取得と行政機関での実績があり、最新情報の提供や新たな活用方法の提案が可能。国分グループは、生成AIを活用し、顧客ニーズに応える価値提供に注力する。

国分グループの酒井宏高は、「社是『信用』を基に、生成AI導入を決定。グラファーと共に、食を通じた幸せと笑顔の創造を目指す」とコメント。グラファーは、生成AIの活用支援「Graffer AI Solution」を提供し、企業の価値創出に貢献する。詳細は「Graffer AI Studio」のウェブサイトで確認できる。

出典:プレスリリース