JCB(東京都港区)は、2024年6月から社内での生成AIツール「Copilot for Microsoft 365」の使用を拡大する。従業員の日々の業務効率化を目指し、会議の要約や資料作成などにAIを活用することで、労働時間の削済みと生産性の向上を図る。

2024年1月に始まった社内実証実験では、月間7,500時間以上の時間削減と、企画業務の補助にも効果があることが確認された。これにより、社員の働き方に変化が見込まれる。

6月からは、1000人規模の社員への利用拡大を予定。削減された時間は、より創造的な業務に充てられる。また、生成AIを業務や顧客サービスに組み込むため、Azure OpenAI Serviceの活用も進める。

JCBは、デジタル技術の活用を進め、アジャイル開発やノーコード開発を推進。AIとの「共生」時代に向け、生成AIの活用と研究にも注力し、新たな価値創造に取り組む。

出典:プレスリリース