ラクス(東京都渋谷区)は、カスタマーサポート業務に役立つ「ChatGPTプロンプト集」を提供開始した。同社が提供するメール共有・管理システム「メールディーラー」のユーザーに向けたもので、人手不足や顧客ニーズの多様化に対応するための資料となっている。

生成AIの活用に注目が集まる中、同社はChatGPTを含むAIをカスタマーサポート業務にどう活用できるかを調査。その結果を基に、業務効率化に貢献するプロンプト集を作成し、無料で公開した。利用シーンとしては、クレーム対応メールの作成やFAQトピック作成などが挙げられる。

「メールディーラー」は、共有メールアドレスやメーリングリストアドレスでのメール対応を管理するクラウド型システムだ。メールの見落としや対応漏れを防ぎ、業務効率を向上させることができる。2001年の提供開始以来、8,000社以上の企業に導入されている。

同製品は、15年連続で売上金額シェアNo.1を誇るという。詳細やプロンプト集のダウンロードは、メールディーラーの製品サイトから可能だ。

出典:プレスリリース