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AWS活用で2C2Pが決済基盤とAI強化

Generatived

26/6/2 9:00

2C2P(シンガポール)は、東南アジアの決済プラットフォーム事業の基盤としてAWSを活用し、地域全体で数百万件規模の日次取引を支えるとともに、生成AIを活用したソフトウェア開発の高度化を進めていると発表した。

同社は150以上の通貨と400超の決済手段に対応し、25社以上の航空会社や幅広い加盟店へサービスを提供している。航空・旅行業界向けに独自開発した決済オーケストレーション基盤「PACO」を通じ、複数の決済ネットワークやデジタルウォレット、銀行送金などを単一APIで接続しているという。

インフラ面では、Amazon ECSやAmazon EKS、Amazon DynamoDBなどAWSの各種サービスを活用し、大規模セール時には通常の30倍を超える取引量にも対応できる柔軟な運用体制を構築している。決済処理の停止が許されない環境において、高い可用性と拡張性を確保しているとしている。

また、生成AI活用にも取り組んでおり、Amazon Bedrockによる加盟店向け接続コード生成や、AI開発支援ツールを活用した開発効率向上を推進している。さらにAWS Transformを用いてレガシーシステムの刷新を進め、従来数か月を要したアップグレード作業を数週間へ短縮する成果が得られているという。

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