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AGRIST、JR九州ファームとピーマンAI収穫ロボットテスト開始
Generatived
23/11/23 10:07
AGRIST(宮崎県新富町)は、JR九州ファームと他2農家と共に、ピーマン農家の生産性向上を目指し、ロボットのテスト運用を開始した。これは、労働力の高齢化と担い手不足により厳しい状況に立たされている日本の農業を解決するための一環である。この取り組みは、宮崎県が「持続可能な農林水産業」の実現を目指して設立した「みやざきグリーンイノベーションプラットフォーム(みやざきGRIP)事業」の一部として実施されているという。
みやざきGRIPは、豊富な農林水産資源を有する宮崎を舞台に、「持続可能な農林水産業」の実現に向けた新たなビジネス創出を目指す民間企業、団体、農林漁業者、自治体などの出会い及び連携づくりの場である。AGRISTはこのプラットフォームを活用し、宮崎県内の生産者と連携し、ピーマン自動収穫ロボットの現場実装を目指したテスト運用を開始したという。
AGRISTが開発したピーマン自動収穫ロボット「L」は、ピーマン農家の生産性を大幅に向上させる技術である。このロボットは、ハウス内に設置したワイヤーに吊り下げられているため農場の地面の状態に影響されることなく安定して移動できる。また、AIを用いて収穫に適した果実を認識し、独自開発のベルト式収穫ハンドを使ってピーマンを自動で収穫するとのこと。
AGRISTはみやざきGRIPを通して、収穫ロボットとの相性がいい栽培方法の指針を定めるとともに、オペレーションの詳細や、運用体制などを検討する。長期間稼働時の収穫量の検証、収穫口ボットに適した栽培管理方法の比較、検討、他の農作業や人による収穫作業とのすみ分け、必要なサポート体制の検討である。このプロジェクトに関する詳細情報は、AGRISTのウェブサイトや宮崎県庁のウェブサイトで確認できるとのことだ。

