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アルプスアルパイン視覚障害者支援技術
Generatived
25/4/11 12:30
アルプスアルパイン(東京)は、オムロン(京都)、清水建設(東京)、日本IBM(東京)と共に次世代移動支援技術開発コンソーシアムを構成し、視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の体験予約を開始した。このプロジェクトは日本科学未来館(東京)との共同開発であり、大阪・関西万博での実証実験に向けて進められている。
実証実験は2025年4月13日から10月13日まで行われ、参加者はショート・ツアーまたはロング・ツアーを選択できる。体験コースはロボット&モビリティステーション周辺のパビリオンを巡るもので、言語は日本語、英語、中国語に対応している。予約は専用サイトから可能で、視覚障がい者は電話やメールでも予約を受け付けている。
「AIスーツケース」は、視覚障がい者を自動で目的地まで誘導するスーツケース型ロボットで、これまでにショッピングモールや空港などでの実証実験を行ってきた。未来館では2024年4月から定常的な試験運用を開始し、ナビゲーション技術の向上に努めている。
大阪・関西万博では、AIス ーツケースが「スマートモビリティ万博」の一環として採用され、「ロボットエクスペリエンス」の展示に含まれる。長期間にわたる実証実験を通じて、社会実装に向けた技術的な課題を洗い出す計画だ。最新の運用状況はコンソーシアムの公式Xで確認できる。
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