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クラフター、行政機関向けChatGPT「Crew」定額制
Generatived
23/9/19 12:08
クラフター(東京都港区)は、ChatGPTをビジネスで安全に活用する業務効率化ツール、行政機関専門の官公庁・自治体向けChatGPT「Crew」を行政機関でも利用しやすい定額制プランで提供することを発表した。クラフターは2023年7月に「Crew」のサービス提供を開始し、その後「書類をアップロードできるChatGPT」という機能を搭載した「Crew」について、現在官公庁・自治体からの多くの問い合わせを受けているという。さらなるプロダクト強化のため、今回、年額予算が調整しにくい傾向にある行政機関でも利用しやすい定額制でのサービスを提供することになった。「Crew」は、行政がChatGPTを手軽に安全に使えるサービスだ。行政機関専用の「Crew」は、さまざまな行政へのヒアリングを元に、既存の「Crew」に追加機能を実装し、高度な権限管理やセンシティブな情報の検知、グループ共有、社内書類の管理などの機能を有している。ChatGPTを始めとした生成型AIを利用する際、登録している従業員の管理や外部への情報漏洩などのセキュリティー対策に課題があるが、「Crew」では、個人情報などのセンシティブ情報を検知して非表示にでき、登録している従業員権限の設定や、ログ監視などの機能でビジネスでもChatGPTを安全に使える環境を提供している。また、「Crew」にはChatGPT単体にはない書類を元にした会話機能もある。説明書類や手順書といった社内文書をアップロードして書類から回答でき、繰り返し発生する同等作業や、異動者や採用者のオンボーディングトレーニングを代替して行うことが可能だ。「Crew」の特徴は、ChatGPTへの情報受け渡しがセキュアで、行政機関内でアカウントや権限の管理ができ、グループチャットがあり、複数人での情報共有が可能であることだ。また、プロンプトエンジニアリング(AIへの指示出し)のテンプレートがあり、各行政独自の資料から言語モデルが回答する。「Crew」の豊富な機能には、各行政機関内の資料から回答、グループチャネル、グループ権限設定、セキュア機能、CRM連携、NGワード登録、アカウント管理、チャット履歴の蓄積などがある。これらの機能により、行政機関はChatGPTを安全かつ効率的に活用することが可能となる。
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