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COMACが知の継承AI基盤技術を特許出願
Generatived
26/6/24 0:00
日本コミュニケーションアカデミー(東京都豊島区)は、社員の判断基準や思考パターンを可視化し、組織資産として継承する技術「インテグラル量子アセス(IQA)」を開発し、特許を出願したと発表した。人材流動化やベテラン社員の退職に伴う知識継承の課題解決を目指すという。
同技術は、個人の経験や意思決定の傾向を数値化し、業務プロセスと組み合わせてAI空間上に再現する仕組みとされる。在職中だけでなく退職後も知見を参照できる環境を構築し、「知の継承インフラ」として企業活動を支援するとしている。
技術の中核には、インテグラル理論のAQAL4象限と量子力学の考え方を組み合わせた独自手法を採用した。人や業務の方向性をベクトルとして分析し、相性や組織適合性を定量化することで、事業承継や採用、チーム編成など幅広い領域での活用を想定しているという。
同社によると、技術は「エピソードlink®」「IQA」「つながるAI®」の3技術で構成される。既にHRテックや事業承継支援、ナレッジマネジメント分野での展開を進めており、今後は共 同研究を通じて企業ごとの課題に合わせた実装を拡大していく方針とみられる。

