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CTC朝日焼AIデザイン関西博展示

Generatived

25/4/25 9:00

CTC(東京都港区)は、京都・宇治の伝統的な窯元である朝日焼の作品を2025年日本国際博覧会の関西パビリオン京都ゾーン「ICHI-ZA KYOTO」に展示する。朝日焼十六世窯元 松林豊斎氏がAI技術を用いて創出した新作と、1970年大阪万博で展示された作品が並ぶ。

CTCは2022年より「NeuCraft」プロジェクトを進め、朝日焼の伝統を守りつつ新たなデザインをAIで生み出す取り組みを行ってきた。松林氏と共同で、AIモデルを開発し、朝日焼の歴史を踏まえた新しい陶器のデザインを創造している。

このAIモデルは、朝日焼の1000点の画像を学習し、形状や模様、釉薬のパターンを理解。画像生成ツールを用いて、松林氏の創造性と伝統作品の特徴を組み合わせたデザインが生成される。伝統と現代技術の融合により、新しい表現が生まれている。

CTCは今後も技術を駆使し、クリエイターやデザイナーの創造性を拡げ、様々な分野でのものづくりを支援する方針だ。松林氏は「NeuCraft」によるAIとの対話が創造性を高めるとコメントしており、人間とAIの新たな関係性を模索している。

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