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サイバーリンク、 AI顔認識FaceMeの新バージョンを発表

Generatived

25/4/9 9:00

サイバーリンク(台湾)はAI顔認証エンジンFaceMe® SDKの新バージョン7.2をリリースした。このアップデートでは、なりすまし防止機能の精度と処理速度が向上し、ディープフェイク検知技術も強化された。

FaceMe® SDKの「2Dなりすまし防止機能」は、RGBカメラ画像からAIが人間らしさを判断し、なりすましを検知する。新バージョンでは処理速度が最大3倍になり、ユーザーエクスペリエンスが向上する。また、「IR+RGBなりすまし防止機能」の検知精度は67%向上し、処理速度は2.3倍になった。

ディープフェイク検出に関しては、新たにトレーニングされたDNN AIモデルを採用し、検出精度が最大95.5%に達した。さらに、外見情報から属性や服装を検知する機能も追加され、顔情報の取得が困難な場合でも属性情報の取得が可能になった。

サイバーリンクは、マルチメディアソフトウェアとAI顔認証技術の分野で世界的に知られている。日本法人は1998年に設立され、動画再生ソフト「PowerDVD」や動画編集ソフト「PowerDirector」などを提供している。FaceMe®などの顔認証システムも提供し、セキュリティと個人認証の分野で新しい暮らし方の創造を目指している。

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