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Devesion多言語AI案内サイネージ実験

Generatived

25/7/1 9:00

Devesion(東京都渋谷区)は、生成AIを用いた多言語対応の「AIキャラクター案内サイネージ」が福岡市の「実証実験フルサポート事業」に採択されたと発表。同社は生成AIとキャラクターを組み合わせた技術開発に注力している。福岡市博物館での実証実験を通じ、新しい案内システムの効果を検証する。

同社が開発したシステムでは、ネコのAIキャラクターが来館者と自然な会話をしながら案内を行う。32か国語に対応しており、言語の壁を越えて多くの来館者に快適な体験を提供することを目指している。福岡市博物館に設置された大型デジタルサイネージは、来館者の存在を検知するとAIキャラクターが自動で声をかける機能も備えている。

実証実験は2025年7月1日から9月30日まで行われ、AIキャラクターによる案内の有用性や来館者の満足度が評価される。来館者が「おすすめの展示品はなに?」と尋ねると、AIキャラクターは「金印」などの展示品を推薦するなど、対話を通じた情報提供が可能だ。

Devesionはこの実証実験を基に、生成AIキャラクターを活用したシステムの開発を進め、観光施設や商業施設での新しい体験価値を提供することを目指している。今後のプロダクト設計に向けて、ニーズに合わせた開発を行っていく方針だ。

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