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イー・ラーニング研究所、生成AI教育活用に関する親の意識調査結果発表

Generatived

23/8/31 17:55

イー・ラーニング研究所(大阪府吹田市)は、子どもがいる親を対象に「チャットGPTを始めとする生成AIの教育現場での活用に関する意識調査」を実施した。調査の結果、親自身のリテラシー不足に懸念はあるものの、将来を見据えた学習効率化への期待が集まり、生成AI活用への注目度が高いことが分かった。調査は全国の子どもを持つ親、親族に子どもがいる方498人を対象に、2023年7月4日から7月27日までの期間で行われた。その結果、約7割の親がチャットGPTなどの生成AIを使用したことがないことが明らかになった。一方で、生成AIの教育現場での活用については約6割が賛成である一方で、判断しかねている親も存在した。また、生成AIを活用すべき学年の第1位は「小学校低学年」で、6割以上が小学生のうちに活用することを希望していた。その一方で、「生成AIの教育現場での活用について、いくつか問題視されている点もあるが、特にどの点が問題だと感じますか」という問いに対しては、「思考力が育たなくなる点」が最も多く、次いで「本人らしい個性的な考えが出せなくなってしまう点」、「誤った情報を学習してしまう可能性がある点」が挙げられた。最後に、家庭学習に生成AIを使用することについては、8割近くの親が賛成していた。しかし、「家庭学習で生成AIを使う際にどんなことに注意したいですか」という問いに対しては、「生成AIを使う学習と使わない学習で分ける」が半数以上を占め、「親の目が届く場所で生成AIを使うようにする」が次に多かったことから、生成AIの使用には一定のルールが必要との意識があることが分かった。

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