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イレブンラボ×Spark+ AI共同開発
Generatived
25/6/12 9:00
イレブンラボ(東京都千代田区)とSpark+(東京都文京区)は、コールセンター向け日本語特化型AIの共同研究・開発を開始した。日本の人口減少に伴い、高品質な顧客対応が求められる中、言語の難しさと品質要求の高さが課題となっている。イレブンラボは音声生成AIのユニコーン企業で、日本語特化型TTSの高度化を推進。Spark+はAI研究開発に強みを持ち、日本語特化型SLMの高速化・高精度化に取り組んでいる。
両社は2025年内に「高速・軽量・高精度」を兼ね備えた日本語特化型SLMをイレブンラボの音声生成プラットフォームに組み込む計画だ。これにより、大企業向けの次世代コールセンターAIソリューションを共同で提供することを目指す。イレブンラボは70言語以上に対応する統合型音声プラットフォームを有し、Spark+はコールセンターDXプロジェクトの経験が豊富である。
イレブンラボの田村元ゼネラルマネージャーは「日本語の繊細なイントネーションとビジネス現場が求める低遅延要件は、音声AIにとって大きなチャレンジです。Spark+のSLMと実運用ノウハウを得ることで、プラットフォームをさらに進化させ、アジア全域での価値提供を加速します」と述べた。Spark+の本田純平社長も「イレブンラボの技術と当社の知見が結実し、国内コールセンターの顧客体験を変革できると確信しています」とコメントしている。
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