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FastLabel、AI開発向け日本人顔画像データセット販売開始

Generatived

23/8/31 17:54

AI開発に必要なデータ収集からアノテーション、モデル開発、MLOps構築までの全工程をサポートしているFastLabel(東京都品川区)は、被写体から利用承諾を得ている権利クリアな日本人顔画像のデータセット22,800枚の販売を開始した。FastLabelは、2020年1月の創業以来、教師データ作成代行やアノテーションツールの提供を主力事業としてきた。現在では、AI開発プロセス全体を包括的に支援するサービスとシステムを提供している。大手企業を中心とした100社以上の支援をする中で、AI開発プロセスにおける「データ収集」に関する課題が多く寄せられてきた。生成AI技術が急速に発展しており、AI倫理の観点から被写体からAI開発への利用承諾を得ていることがAIに使用するデータとしての利用条件となるケースが増えている。そのため、FastLabelは、AI倫理を遵守しながら、AI開発の高速化も実現できる短納期でのデータ提供を可能とするため、権利クリアな日本人画像のデータセットの販売を開始した。FastLabelが販売するデータセットは、データ取得およびAI開発への利用に関する同意書を全ての被写体から取得している。また、データの利用用途に合わせて、データを加工した上で納品が可能だ。今回、200名の日本人モデルに対して、データ取得およびAI開発への利用に関する同意を得た上で顔画像の撮影を実施した。日本人の人口分布に近い割合で幅広い年代をアサイン、角度や表情、装飾品の着用有無などのパターンも用意している。

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