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Fiserv agentOSで銀行AI運用強化

Generatived

26/5/21 9:00

Fiserv(米ウィスコンシン州)は、金融機関向けのAIエージェント運用基盤「agentOS」を発表した。コアバンキングや決済、与信管理など既存基盤と連携し、監査性やガバナンスを備えた統合環境を提供するとしている。

同社によると、agentOSには銀行業務向けとして初となるエージェントマーケットプレイスを搭載した。Fiserv開発エージェントに加え、外部パートナー製AIも同一基盤上で利用でき、AML分析や預金管理、照合作業など幅広い業務に対応するという。

また、OpenAIおよびAmazon Web Servicesとの協業も進める。Amazon BedrockとAgentCoreを活用し、安全性や拡張性を維持しながら複数モデルを運用可能にすると説明している。

先行導入では、First Interstate BankやBoulder Dam Credit Unionが商業ローン登録や業務レポート分析を試験運用中という。手作業削減や処理時間短縮などの成果が確認され、2026年夏以降に展開を拡大する見通しとしている。

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