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freee AIエージェント向けMCPサーバ公開

Generatived

26/3/3 9:00

freee(東京都品川区)は、AIエージェントが同社のAPIを直接操作できるMCPサーバー「freee-mcp」をオープンソースソフトウェアとして公開した。このサーバーは、会計や人事労務など約270本のAPIを網羅し、AIエージェントが業務を効率的に行えるように設計されている。npmパッケージとして提供され、GitHubとNPMで利用可能だ。

横路隆CAIOは、AIエージェントがSaaSを利用する時代になったと述べ、freeeはこれまでのオープンAPIを基盤にしていたが、今回エンジニアのHiroki Nakashimaが開発した「freee-mcp」を公式に採用し、メンテナンスと機能拡充を行うと発表した。今後は、より多くのAIエージェントがfreeeのAPIを利用できるように機能を拡大していく計画だ。

「freee-mcp」は、AIエージェントがfreeeのAPIを理解し、指示に従って操作を実行するための詳細なセットを提供する。これにより、チャットでの簡単な指示で請求書の作成などの業務が完了する。また、Claudeシリーズなどの主要AIツールからも利用できる。

freeeは、スモールビジネスを支援する統合型経営プラットフォームを提供し、オープンなプラットフォーム構築を目指している。同社は、パートナーや金融機関と連携し、継続的に価値を提供していく方針を示している。

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