Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供

Generative AI by Getty Images提供開始
Generatived
23/9/26 7:31
ゲッティイメージズ(本社:米シアトル)は、同社のクリエーティブコンテンツと最新のAI技術を組み合わせた、商用利用が可能なAI生成ツール「Generative AI by Getty Images」を発表した。このツールは、ビジュアルデザイン用の生成AIモデルであるNVIDIA Picassoの一部である最先端のEdify基盤モデルで学習される。ゲッティイメージズの膨大なクリエーティブライブラリーのみから学習され、商用利用については完全に補償される。ゲッティイメージズが提供する生成AIは、業界をリードする幅広いサービスとともに、ゲッティイメージズの豊富で説得力のあるビジュアルライブラリーやカスタムコンテンツソリューションとシームレスに連携するため、顧客は始めから終わりまでのクリエーティブプロセス全体を向上させ、あらゆるニーズに適したビジュアルコンテンツを生成できる。ゲッティイメージズのCEO、クレイグ・ピーターズは、「クリエイターの知的財産を尊重しながら、生成AIのパワーを活用して顧客の商業的ニーズに対応するツールを発表できることをうれしく思う。生成AIツールによって生成されたビジュアルを商業目的で利用するお客様に信頼していただけるよう、責任あるツールの開発に尽力してきた」と述べている。このライセンスには、今まで提供してきたロイヤルティーフリー素材と同様に、表明と保証、上限なしの補償、およびあらゆるメディアにおける無期限、ワールドワイド、非独占的権利が含まれる。このツールを通じて生成されたコンテンツは、ゲッティイメージズおよびiStockの既存のコンテンツライブラリーに追加されることはない。さらに、トレーニングセットにコンテンツが含まれる場合、提供者には報酬が支払われる。ゲッティイメージズの最高プロダクト責任者、グラント・ファーホールは、「生成AIの急速な成長についてお客様の声に耳を傾けてきた中で、興奮とためらいの両方を耳にした。自分たちのツールをどのように開発するかについては目的を持って考えてきた。ブランドやマーケターがAIを安全に導入し、クリエーティブな可能性を広げることができるサービスを開発した」と述べた。「Generative AI by Getty Images」は、GettyImages.comで利用可能になった。また、利用可能なAPIを通じて、既存のワークフローやアプリケーションにサービスを統合することもできる。このツールにより、独自のデータでカスタマイズし、独自のブランドスタイルや表現で画像を生成できるようになる。年内にも、この他さまざまなサービスが追加される予定だ。

