グリッド(東京都港区)は、特定産業向けの生成AI「GeNom」を発表。初の製品「GeNom for Energy」は、日本の電力制度に関する情報を即座に提供する。
社会インフラ産業の課題に対応するため、GeNomは専門知識を有するAIアプリケーションとして開発された。複雑な規制や制度改定に迅速に対応する。
「GeNom for Energy」は、数万件の公開資料を基に、質問に対する最適な回答と根拠資料を提示。作業の効率化を図り、制度理解の時間短縮に貢献する。
同サービスは、法制度の特定や議論の経緯把握などに利用可能。電力業界のプロフェッショナルにとって、業務の精度とスピードの向上を実現する。