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Hacobuと安田倉庫、AI-OCRで物流DX推進

Generatived

26/6/4 0:00

安田倉庫(東京都港区)は、Hacobu(東京都港区)が提供するAI-OCR「MOVO Adapter」を平和島営業所に導入したと発表した。生成AIを活用して入出荷依頼書の内容を自動でデータ化し、物流業務の効率化を図るという。

物流業界では取引先ごとに異なる帳票や手書き修正、欄外メモを含む非定型書類への対応が課題となっている。従来は担当者が内容を確認しながらシステムへ入力していたが、新サービスにより自動化が期待されるとしている。

同サービスは帳票ごとの読み取り位置設定を必要とせず、AIが文書内容を理解して必要情報を抽出する仕組みを採用。生成されたデータはCSV形式で出力でき、既存システムとの連携も可能とされる。

両社によると、安田倉庫グループは今後、導入効果を検証したうえで全社展開を検討する方針。倉庫管理システムや送り状作成システムとの連携を進め、物流業務全体のデジタル化を加速させる考えという。

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