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ハーモニー認知症介護AI開発
Generatived
26/3/24 0:00
ザ・ハーモニー(福岡県飯塚市)は、認知症介護施設の運営と「だいちゃん」の開発を行う。経済産業省主催のプログラムに参加し、新たなアプローチを検討した。2025年12月から2026年2月にかけて、多職種の受講生チームと共に課題解決に取り組んだ。
「だいちゃん」は、高橋和也代表の介護現場経験から生まれた。認知症高齢者が安心して過ごせるよう、会話や歌で寄り添う存在を目指す。高橋は、介護の双方がハッピーでいられる環境作りを重視している。
現場からの要望に応えるべく、通信環境の問題に直面していた。利用者と介護士からのフィードバックを受け、だいちゃん開発チームは「割り込み機能」の開発に注力。マナビDXクエストチームとの協働で、通信が途絶えた状態でも利用者に喜ばれる仕様を目指した。
マナビDXクエストチームとの協働では、異なる職種の社会人メンバーが新しい視点で課題解決を試みた。データ分析から「ただ聞いてくれる機能」の重要性が浮かび上がり、利用者の孤独感を和らげるためのPoC「寄り添いAI傾聴エンジン」が生まれた。ザ・ハーモニーは、得られたアプローチを製品改善に活かし、より利用者に寄り添う コミュニケーションを目指す。

