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ヘンリーAI電子カルテ新機能発表
Generatived
26/3/6 9:00
ヘンリー(東京都品川区)は、中小病院向けにクラウドネイティブレセコン一体型電子カルテを提供している。同社は医師の事務負担を軽減し、医療の質を向上させるため、「文書生成支援機能」を新たにリリースすると発表した。この機能は、診察内容からカルテ記載に必要な情報をAIが抽出・構成し、医療従事者の業務効率化を図る。
「医師の働き方改革」施行に伴い、医療現場では業務効率化が求められている。ヘンリーは、AIを用いたカルテ作成支援により、医師が患者と向き合う時間を増やし、医療の質の向上を目指す。また、同社の「文書生成支援機能」は、政府の「医療分野における業務効率化・職場環境改善支援事業」にも対応している。
新機能は、生成AIを用いて診察中の対話から医療文書を自動構成する。カルテ入力時間の短縮により、医師の負担を軽減し、医療行為の質を向上させることが期待される。3省2ガイドラインおよびAI事業者ガイドラインに対応し、入力された情報は国内で処理され、学習には利用されない。
ヘンリーは、生成AIを活用した機能拡張を継続的に実施する予定だ。退院サマリの自動作成支援機能など、医療文書作成を幅広くサポートするロードマップを策定している。同社は、クラウドネイティブな基盤を活かし、医療従事者が専門性の高い業務に専念できる環境を構築し、医療DXを推進していく。
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