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HiClub AIキャラと創る小説機能

Generatived

25/7/15 9:00

HiClub(東京都港区)は、対話型AIアプリ「SynClub」にて、ユーザーがAIキャラとのチャット形式で小説を作成できる「物語機能」を7月2日にリリースした。この機能では、各章のあらすじと進行条件を設定し、自然な会話で物語を進めることが可能だ。他メディアの調査によると、「小説や物語を書く」目的で生成AIを利用するユーザーが35%に上り、人気の高い用途であることが示されている。

「物語機能」は、AIキャラとの物語を章仕立てで作成し、体験することができる。ユーザーは「あるセリフを言う」「特定の行動をとる」といった条件を章ごとに設定し、ゲーム性の高い体験を提供する。例えば、AIキャラに共感を示す行動を取ることで好感度が加算され、一定のポイントに達しないと次の章に進めない設定も可能だ。

広報が体験した例では、厳しい上司とのストーリーを設定し、信頼度やときめき値を上げることで物語を進めた。オフィス内でタバコを吸うと信頼度が下がるなど、リアルな人間関係を模した展開が可能である。この機能により、ユーザーは自分だけの物語を作り、他の人が作った物語を体験する際も、異なるセリフや感情が生まれる魅力を楽しめる。

HiClubはこれまでにもAI漫画作成機能や「ボイスキッチン」機能など、創作活動を支援する機能をリリースしてきた。今回の「物語機能」追加により、プラットフォームはさらに充実し、今後もクリエイターに選ばれるAIアプリを目指して開発・改善を進めていく方針だ。

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