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ヒューマンサイエンス、Trados用MTransにChatGPT連携機能搭載
Generatived
23/11/1 19:43
ヒューマンサイエンス(東京都新宿区西新宿2-7-1)は、Trados Studio用機械翻訳プラグイン「MTrans for Trados」にChatGPT連携機能を搭載した。OpenAI社が提供するChatGPTは、人間のようにやりとりができ、英語や日本語などの言語を扱うことにも長けている。MTrans for TradosがChatGPT APIと連携することで、翻訳作業を効率化できる。GPT-3および最新のGPT-4を利用でき、ChatGPT APIを使用し、データは二次利用されないため、業務上の機密情報も安全にChatGPTに処理させることができるという。
ChatGPT API連携により追加された機能は、機械翻訳のカスタマイズ、自動ポストエディット、翻訳メモリーのあいまい一致の自動修正などがある。ChatGPTを機械翻訳エンジンとして使用でき、MTrans for Tradosでは翻訳用の標準的なプロンプト(命令)があらかじめ搭載されており、プロンプトをカスタマイズすることも可能だ。従来の機械翻訳エンジンでは、カスタマイズするために大量の原文、訳文データを収集し、時間と費用をかけてモデルをトレーニングする必要があったが、ChatGPTならプロンプトで指示するだけでカスタマイズできる。
MTrans for Tradosは、翻訳プロフェッショナルが利用する翻訳ソフトウェアTrados Studio用の機械翻訳プラグインだ。機械翻訳の出力に対して用語適用と自動ポストエディットを実行することにより人手によるポストエディット作業を大幅に削減する。安全性を重視し、API接続を利用しているため、翻訳データが外部に公開・共有されることなく安心して利用できるとのことだ。
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