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AI会議議事録ツールYOMEL、半年で導入400社を突破
Generatived
23/8/8 7:09
アーニーMLG株式会社は、研究開発型のスタートアップとして、パーソナライズド音声認識AI「Olaris(オラリス)」などを運営しています。そして、同社の会議議事録AI「YOMEL」の導入企業社数が、2023年1月のサービス提供開始から約半年で400社を突破しました。現在、大規模言語モデルの技術が急速に発展しており、その中でもChatGPTは代表的な存在です。弊社では、この技術に加えて日本語音声認識技術や話者識別技術を組み合わせ、社内外を問わず「会議」の業務効率化を目指し、YOMELを開発しました。会議には、会話するだけでなく、議事録を作成して社内外で共有するという業務があります。しかし、議事録に集中しすぎると会議の議論や会話に集中できなくなる場合もあります。特に重要な会議やクライアントとの会議では、聞き逃しを防ぐために録音が使用されてきました。しかし、録音を聞きながら議事録をまとめる作業は非常に時間がかかります。こういった「会議に集中し、会議後の後処理時間を削減する」課題を抱える企業が増えていることを実感しています。YOMELは、既に議事録を作成しているが時間がかかりすぎる企業や、議事録が残っていない現状を改善したい企業、会議の生産性を高めたい企業など、さまざまな企業からの問い合わせを受けています。正式リリースから約半年で400社以上の企業がYOMELを利用しています。「YOMEL」は、誰でも簡単に使える自動議事録AIツールとして、さまざまな機能の研究開発に取り組んでいます。
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