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JAPAN AI MCP対応開始で業務効率化
Generatived
25/5/12 0:00
JAPAN AI(東京都新宿区)は、AIエージェントがクラウドサービス上のデータに直接アクセスする「Model Context Protocol(MCP)」の対応を開始した。MCPは、AIエージェントとデータソース間の双方向通信を可能にする通信規格である。これまでの開発では、AIモデルとデータソースの連携には個別のAPIや認証方式が必要だったが、MCPにより開発工数の削減とデータソース連携の拡大が見込まれる。
ユーザーは、MCPを介してAIエージェントを用い、クラウドサービスの切り替えやデータの手動操作なしにデータを一元的に活用できるようになる。例えば、GoogleドライブやBOXへのデータ格納、Googleマップの検索、SlackやChatworkでの業務連絡の自動化、X(旧:Twitter)とのポスト検索などが可能になる。
JAPAN AIは今後、主要データソースやビジネスコミュニケーションツールとの連携を拡大し、企業の業務効率化に貢献する方針だ。同社の提供するAIシステム「JAPAN AI AGENT」は、日常的なタスクを自動化し、生成AI活用プラットフォーム「JAPAN AI CHAT」や議事録自動生成サービス「JAPAN AI SPEECH」も提供している。サービスに関する問い合わせは、JAPAN AIの担当者まで。

