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ジャパンネクスト夜間市場売買代金増

Generatived

25/5/8 9:00

ジャパンネクスト証券(東京都港区)は、PTS運営を核とした金融サービスを提供している。PTSは、取引所を介さずに株式などの有価証券の売買を可能にするシステムで、投資家に取引の場を提供する。同社は国内唯一の「夜間市場」を運営し、海外経済や重大ニュースを受けた取引が可能だ。

2025年第1四半期の「夜間市場」では、一日平均売買代金が前四半期末から増加し、3月には77.5億円に達した。売買代金が100億円を超える日もあり、特にAI関連企業のニュースや地政学リスクが影響を与えた日には、指数連動型レバレッジETFの取引が活発になった。

一方で、平均取引銘柄数は前四半期と比べて横ばいの状況を保っている。セグメント別では、TOPIX 100とTOPIX MID 400が横ばいで、TOPIX Small、Non-Topixは若干の増加を見せた。銘柄別売買代金ランキングでは、ETFの取引が目立ち、特に「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投資信託(1570)」が上位にランクインした。

「夜間市場」は、東証の取引時間終了後も取引が可能であり、投資家にとっては損失回避や利益確保の手段となる。ジャパンネクスト証券は、四半期ごとに分析レポートを発行し、投資家の参考にしてもらうことを目指している。今後も同社のPTSおよび「夜間市場」の利用を推奨している。

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